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7.142017
使用感のあるバックもRAFIXの技術で綺麗になります
母や叔母が使っていた革製品のバックなどは、まだ十分使えるものでも自分が使うにはデザインが若者向きなので譲り受けるという事があります。母から娘へ、叔母から姪へとつながっていくのは革製品ならではです。しかし、いくら親しい人からの物でも、使用感があるバックや鞄はなんとなく抵抗を感じる人も多いでしょう。
そのような時はぜひ自分好みにリペアする事をお勧めします。使っていた物でも良いものだからまた使ってほしいと譲ったのに使ってもらえないのは悲しい事です。また、その時は使いたいと思っても、いざ使おうと取り出すと意外に使用感があり使う事をためらう事もあります。
RAFIXは高い技術と豊富な経験から、お客様のご要望にそった仕上がりをいたします。例えば、使用感が一番ある内張りは交換する事で気持ちよく使う事が出来ます。表面の気になる傷やシミなどもクリーニングをすると綺麗になりますし、それでも目立つようであれば染め直しをすると見違えるようになります。また、コーティングをする事で使っているとどうしても付く汚れを防ぎ、防水もでき雨などの染みから守ることができさらに長く使う事ができます。譲った物をまたリペアする事で長く使ってもらえると知ると、譲られた方も嬉しいものです。是非、RAFIXでメンテナンスをお考えください。